お知らせ
多摩稲城街頭防犯カメラ設置協議会
1.発足
平成25年(西暦2013年)5月21日
2.基本概念
地域住民が主体となって街頭防犯カメラの設置促進を図り、犯罪の起きにくい社会づくりを進め、「安全で安心して暮らせる街、多摩稲城」の実現を目指す。
3.協議会の構成
多摩稲城防犯協会
多摩中央遊技場防犯協力会
多摩中央ビル防犯協力会
多摩中央古物商防犯協力会
多摩市自治連合会
稲城市自治会連合会
多摩市商工会議所
稲城市商工会
4.設置の経緯
(1)平成25年5月21日、多摩稲城街頭防犯カメラ協議会設立
設置母体については防犯協会を主体とした協議会方式とし、会長には多摩稲城防犯協会会長が就任。
(2)街頭防犯カメラ設置に向け、資金面で関係協力団体から全面協力を受け、
平成26年1月22日、第1号の設置式典を多摩センター駅前でおこない、同年2月10日日稼働を
開始した。現在43台(多摩30台、稲城13台)の街頭防犯カメラが稼働し、現在もさらなる
普及促進中である。
2022年11月
多摩市内企業らが名を連ねる多摩中央ビル防犯協力会は先ごろ、多摩センター駅から、複合文化施設パルテノン多摩方面周辺の街路灯にソーラーパネル式の防犯カメラを設置した。
https://www.townnews.co.jp/0306/2022/11/17/651491.html
2013年4月
街頭カメラ設置協議会による街頭防犯カメラの設置開始